O JUN
Work

紙にクレヨン Original

70.0×50.0cm

Frame:74×56.4cm

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クレヨンで描かれたオリジナル作品です。
どこか独特で奇妙な味わいを持つこの作品は、無機的な線や単色による平坦な面が用いられて、かなり抽象度が高いものになっています。
絶妙な色使いにより独特なモティーフと反してポップで可愛らしい作品に仕上がっています。
額装付。
本作品のお届け期間は1週間~10日となります。

ABOUT O JUN

鉛筆、クレヨン、グアッシュ等で描かれる作品は,特異な視点と絵具の筆跡により具体的なモチーフを抽象的にみせ、見る側に様々な想像をさせます。
独特の色使い、線の質感が深い印象を受けます。

BIOGRAPHY

1956年 東京都生まれ
1980年 東京芸術大学美術学部油画科卒業
1982年 東京芸術大学大学院美術研究科油画専攻修士修了
1984-85年 スペイン・バルセロナ滞在
1990-94年 ドイツ・デュッセルドルフ滞在

主な展覧会歴 個展,二人展 2016年から

2016年 「飛び立つ鳩に、驚く私」ミヅマアートギャラリー、東京
    「O JUN展 まんまんちゃん、あん」国際芸術センター青森
    「O JUN展 —順光品々—」Void +、東京

2017年 「O JUN展」ガレリアフィナルテ、東京

2019年 「途中の造物」ミヅマアートギャラリー、東京

2021年「三つの絵」NADiff a/p/a/r/t、東京
    「O JUN+五月女哲平展」ガレリアフィナルテ、愛知
    「ころぶ女」Gallery KIDO Press、東京
    「目 対 絵」VOU / 棒、京都
    「1 日だけの展覧会 O JUN+小林正人」(2021 年 3 月 26 日)東京藝術大学取手校舎油画棟 O JUN 研究室、茨城
「お宅展 O JUN+西島直紀」O JUN 邸、東京

2022「ペイン天狗-長谷川繁と O JUN」カスヤの森現代美術館、神奈川

グループ展

2019年「高松市美術館コレクション+:ギホウのヒミツ― O JUN、鬼頭健吾、田淵太郎とともに高松市美術館、香川
   「東京都現代美術館リニューアル・オープニング記念展 100年の編み手たち-流動する日本の近現代美術」東京都現代美術館
   「その先へ – beyond the reasons」駒込倉庫、東京
2020年「LOOPHOLE 15 周年記念 チッチャイーノ展(後半)」LOOP HOLE、東京「U-35」ターナーギャラリー、東京
   「メイド・イン・フチュウ 公開制作の 20 年」府中市美術館、東京
2021年「東京ビエンナーレ 2020/2021」(O JUN 展示タイトル「絵と目」) 大手町パークビルディング /有楽町 micro FOOD & IDEA market、東京
   「オーライ展」ミヅマアートギャラリー、東京
   「シネマ展」代田橋納戸/ギャラリーDEN5、東京
2022年「開館 25 周年記念「美術にまつわる5つの話ーいつもそこにあるー」岡崎市美術博物館、愛知
   六本木クロッシング2022展 従来オーライ 森美術館

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