村上 郁
Kaoru Murakami
世界各地の月を見る

2024

インスタレーション、絵はがき・クリップライト original

200x120(画像参照)cm

本体価格
ASK
合計
ASK
Bitcoin Price
ASK
  • 世界各地の月を見る
  • 世界各地の月を見る
  • 世界各地の月を見る

ハガキを後ろからクリップライトで照らしています、ライトの配置は取付箇所により可変となります。

Nakamura Mari Murakami Kaoru
「Beyond Existence」at WallsTokyo
2024/4/18-5/5  展示作品

作品をご要望の方はお問い合わせください。
作家による取付なども踏まえてのご相談となります。

ABOUT 村上 郁

油絵と銅版画から作品制作を始めた村上郁は、渡英して現代美術を学んだ後、2008年より日本にて発表を始めました。ポストカードや文章、日用品や写真といった存在や状況の証拠となる物からイメージを広げ、その物に関わった他者の存在や過去の出来事をどれだけ身近に引き寄せることができるかをテーマに制作しています。ドローイング、コラージュ、インスタレーションなど、メディアに囚われない作品制作を続けています。

BIOGRAPHY

東京生まれ
2004 多摩美術大学美術学部絵画学科版画専攻 卒業
2008 Central Saint Martins Collage 卒業

主な個展
2014 「Bulb Cities」遊工房アートスペース、東京
2010 「最期の絵はがきがポストに向かう」Loop Hole、東京
2009 「共依存的、見えない都市」GalleryQ、東京

主なグループ展
2020 「軒下プロジェクト」すみだ向島EXPO2020、東京
2018 「対流風景」53 Art Museum China、中国
2017 「中之条ビエンナーレ2017」群馬県中之条町、群馬
2017 「光る知覚」アキバタマビ 21、東京
2016 「オル★テラ」妙善寺、東京
2015 「中之条ビエンナーレ2015」群馬県中之条町、群馬
2014 「Project6581」Japan Creative Center、シンガポール
2010 「TAMA VIVANTⅡ/ポイケドジャナイ」多摩美術大学ほか、東京
2008 「群馬青年ビエンナーレ」群馬県立美術館, 群馬

loading

Loading...