上野忠雅(鳥居忠雅)
Ueno Tadamasa(Torii Tadamasa)
隈取十八番 梶原親子ノ隈 壽曽我対面 木版画

木版

40.8x27.5cm

Frame:50.3×35.0cm

SOLD
  • 隈取十八番 梶原親子ノ隈 壽曽我対面 木版画
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ABOUT 上野忠雅(鳥居忠雅)

東京都文京区生まれ、鳥居派7代目

本名は上野克己、四代目鳥居清忠の門人。清忠の元で鳥居派の芝居絵を学び、忠雅の号を得ると、1943年から歌舞伎座や国立劇場の絵看板を担当。
代表作として、1941年「隈取十八番」を出版
1949年には鳥居家の姓の利用を許され、1952年『歌舞伎十八番』全三巻を著す。
最後の作は、国立劇場1970年、宇野信夫作「柳影沢蛍火」となった。

BIOGRAPHY

明治37年-昭和45年(1904-1970)

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