Introducting Artists
About
Junji Yamada
山田純嗣
「インタリオンフォト」と作家が名づけた独自の技法で写真と版画をミックスさせた作品を制作している。 独自の技法とは、まず竹ひごと石膏、樹脂などで立体を作り、それを撮影しプリントした写真上に、今度は銅板で作ったイメージを重ねていくというもの。作品完成までに複数の制作プロセスを経る中で「絵画とは何か?」について考察し続けている。 名画を主題に取り上げたシリーズ「絵画をめぐって」は、インタリオンフォトを用いて、二次元の絵画を三次元の立体におこし、また二次元の作品に完成させる試み。 2022年に文化庁新進芸術家海外研修制度によりフィンランドでドライポイント技法に取り組んだことで、現在はドライポイント制作を続けている。 代表作:「貴婦人と一角獣」(東京ステーションギャラリー蔵)、ボッス「快楽の園」(愛知県立美術館蔵)、モネ「睡蓮」、雪舟「秋冬山水図」 2015 パークホテル東京(汐留)の「アーティスト・イン・ホテル」プロジェクトで、半年間をかけ客室壁画「アーティストルーム【 山水/Landscapes】」を制作。
Biography
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