INTRODUCTING ARTISTS
Moriyuki Kuwabara
桑原 盛行
1960年代より『正方・√2 複合点格子』を使った作品を制作し、無数とも見える円で構成した作品により“円の画家”として知られています。 近年は形と色彩の連続的変化する造形に取り組んでいる。
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Moriyuki Kuwabara
1960年代より『正方・√2 複合点格子』を使った作品を制作し、無数とも見える円で構成した作品により“円の画家”として知られています。 近年は形と色彩の連続的変化する造形に取り組んでいる。
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