名和晃平
Kohei Nawa
Line - Fragment #62
2008
紙にアクリル original
60.5×46.5cm
Frame:72.0×62.8cm
SOLD
来歴:スカイザバスハウス
作品状態は良好です。
額状態:A(美品)
こちらの作品のお届けは、1週間〜10日となっております。
ABOUT 名和晃平
日本の現代美術家。見る角度により様々な表情が見えるガラスビーズでおおわれた鹿の剥製PixCellシリーズや、キャンパスを傾け重力に従い流れ落ちる絵の具で描かれた平面作品Directionシリーズなどが知られ、2011年には東京都現代美術館で男性アーティストとしては最年少での個展「名和晃平 - シンセシス」を開き、各方面から話題を集めた。BIOGRAPHY
1975年 大阪に生まれ1998年 京都市立芸術大学美術学部美術科彫刻専攻を卒業
2000年 京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了
2003年 京都市立芸術大学大学院美術研究科博士(後期)課程彫刻専攻修了 博士号(美術)取得
2004年 咲くやこの花賞 [美術部門](大阪市)
2005年 アジアン・カルチュラル・カウンシルの助成によりニューヨークに半年滞在,京都市芸術文化特別奨励者
2006年 ダイムラー・クライスラー・ファウンデーション・イン・ジャパンによる,文化・芸術支援活動プログラム「アートスコープ」に参加 ベルリンに3ヶ月滞在
2007年 京都府文化賞 奨励賞
2008年 六本木クロッシング2007(森美術館) 特別賞
2010年 第14回アジアン・アート・ビエンナーレ・バングラディッシュ2010グランプリ