INTRODUCTING ARTISTS

Daido Moriyama

森山大道

荒木経惟などとともに、日本のフォトグラフィーの歴史を築いた人物ともいえます。最も美しいモノトーン写真を撮る写真家としても有名で、彼の作品は半世紀近くも前に、写真の概念をくつがえすような作品を生み出し、世に認められました。それまで“失敗”だと言われていたアレやボケやブレを、絵画のブラシストロークと同様に表現方法としました。日常が切り取られたスナップ写真 は 、世の中の良しも悪しも、美しいモノトーンのグラデーションに溶け込んでいます。日本人で、世界で最も評価の高い写真家の一人で、その作品も高額で取引されています。

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