渡邉康太郎
WONDER SEEDS 2018
サービス企画、企業ブランディング、アート作品制作などを通して「ものづくりとものがたり」の両立を探求。アテネ、香港、東京で育つ。慶應大学SFC在学中の起業、ブリュッセルへの国費留学などを経て07年創業期のtakramに参加。独自のワークショップ形態や発想手法を組み合わせ、国内外の企業や大学向けの研修・講義や執筆活動を展開。最新作の例として虎屋と製作した未来の和菓子「ひとひ」、Andaz Tokyoのブランドムービー、「Wabi-Sabi わびさびを読み解く」の巻末エセー執筆等。09年にストックホルムIASPISにてレジデント・プログラムに参加。香港IDK客員講師。受賞多数。趣味は茶道。
http://www.takram.com/